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2017年07月01日| 2017年07月09日 |- ブログトップ

落車 [自転車]

自動車で事故になりそうな時、状況がスローモーションになる人と、あっという間に何もできずに事故(あるいは奇跡的に回避)になる人がいるよね、と言っていたのは、会社の先輩。
先輩曰く、最後までどうにかしようとする人はスローモーションに、パニクって何もできない人は、あっという間に事故るとの事。

クルマを運転していて初めて危機的な状況になった時、スローモーションとまでは行かなかったけど、実際の時間ではありえないくらいの事を考えて回避できたので、どうやら私は「最後までどうにかする人」だったらしい(状況にもよりそうな気がするけど)。

2011年に自転車で事故に遭った時も、飛び出てきた車にどう対処するかをイロイロ考えてたので、現場検証でいろんな事を考えてた時間を考えたらクルマが飛び出て来たと認識した距離が思いっきり事故現場と離れていて、警察官に「それだけあったら、ゆっくり止まれるよ」と呆れられたり。

さて無駄に前置きが長いけど、先日タイトル通り落車してしまいました。完全な単独落車。前回単独落車したのは、ビンディングペダルを使い始めた頃で、外すのを忘れて膝を擦った以来じゃなかろうか?

原因は、抜け道に入ったカーブのところに段差の大きいバンプ(うねり)があって乗り上げた事。前方の路面のチェックが甘かったわけでもなく、見た目には全然バンプがある感じはなく、突然跳ね飛ばされた感じ。

カーブで、一気に自転車のバンク角が変わって立て直せない状況に。

今回も目の前はスローモーションのようになりつつも、ビンディングを外す事もできない状況で、冷静に「どういう風に転んだら、いいかな」と考えて肘の上面から接地がいいかな、と考えて、ハンドルを握ったまま転倒、落車。

頭も打たず、鎖骨も折らずで、まあまあの転倒かなと思っていたけれど、ハンドルを握ったままの右手の小指が地面にぶつかったらしく、右手小指第一関節の骨折となってしまいました。
その他大きめの擦過傷が、肩、肘、腰の三箇所と、小さな傷が数カ所。
まだまだ生地も痛んでいないジャージと、3回目使用のビブショーツが破れたのも(金銭的に)痛いところ。
自転車は、現状分かっているところでは、リアディレイラーハンガーの変形。

事故後、一旦帰って、自転車屋さんへ行って上述のような事故の事を話して、自転車はそのままメンテナンスへ。

落ち着いて家に帰って、ふと思い出す。
実際に事故を起こした最初の原因は前述の通り、路面のバンプに乗り上げたからだけど、実際には、乗り上げた時の衝撃が大きくて、右手がハンドルから跳ね飛ばされたため。不思議なくらい完全に記憶から抜け落ちてました。
外れてしまった手をハンドルに戻した段階で、自転車が傾いてしまったので立て直せず。

結構な勢いでいろんな事を考えた影響もあるとは思うけど、記憶の混乱って本当にあるんですね。

ちなみに、コケたのでその場から折り返したけど、同じうねりに逆方向から突っ込んで再びコケそうに。
それくらい、見ても分からない巨大なうねりでした。

しばらくは休養します。2ヶ月近くかな。

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