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万博記念公園 [旅行]

淡路島の翌日は万博記念公園へ。
この日はクリスマスイブ。さすがに友人を付き合わす訳にもいかないので、一人散策。
あの年、暑い夏の日、私は間違いなくこの地に立ってこれを見上げていました。今も残っている私の記憶の中で一番古い物が多分この場所での出来事です(年がバレますね)。

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公園入り口のゲートを通ると、目の前に太陽の塔が立っています(写真は更に近づいて塔の脚元?から)。こんな位置関係だったっけ? 当時の大屋根広場の跡地に降りる階段はあるけれど、なんかもっと高い位置から大勢の人を見たような記憶があるんだけど・・記憶違い?

当時鉄鋼館だった建物(さすがに記憶に無い)で、当時の展示物などが見られるという事で入場。展示物自体の記憶はほとんどないけれど、当時の最先端の技術や、アートはワクワクするものばかり。

万博へは親戚とともに2日行った記憶があり、恐らく両日とも2〜3の展示館にしか入れなかったのではないかと思う。今も記憶に残っている唯一の展示は「みどり館」の「アストロラマ」だったらしい事を確認。それ以外は当時まだ幼くて何が最新かとかは理解できなかったんだろうな(月の石の価値なんて理解できる年齢じゃなかったし)。

かなりのんびりと展示物を見て外へ。広い公園内を散策。
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この池も当時からあるもの。記憶に残っているような、当時の写真から記憶に刷り込まれているだけのような・・・。

恐らく当時は立ち入らなかった日本庭園をグルッと回って園外へ。中国自動車道を渡り、更にその先の階段を登る。数年前に事故を起こしたエキスポランドは閉園中。
階段の上が当時の正門だったようだ(展示物の地図からすると)。

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↑当時の正門付近から太陽の塔

通路自体は狭いけれど、当時のゲートを入った時の印象はこんな感じだったのかも。今は多くの人も、太陽の塔の廻りの大屋根もなくなっていますが。

3時間ほど園内を散策して終了。そのまま新大阪に出て帰宅へ。

年末を前に、淡路島と万博記念公園、貴重な時間となりました。

淡路島 [旅行]

淡路島...と言っても自転車で一周、ではありません。
23日からの三連休の直前に大阪出張が入ったので、そのままレンタカーを借りて大阪の友人と淡路島に日帰りで。

新大阪近くからレンタカーで出発。親戚が多く子供の頃には大阪〜兵庫のあたりは良く来てましたが、細かい地名も道路も全く分からないのでルートは全てカーナビ任せ。

豊中ICから名神高速に乗り、西宮から阪神高速3号〜第二神明で垂水JCT経由で明石海峡大橋へ(ちなみにルートは「多分」)。
いや、明石海峡大橋、想像を絶するくらい大きく、そして美しい。初めてベイブリッジ(横浜)をクルマで走った時も「デカい」と思ったけれど、全然比じゃない。人口の建造物で感動するのは久しぶりかも(運転中なので写真はなし)。

淡路島へ行くのは初めて。最初に計画を立てた時は渦潮を見るために一気に島南部へ行って観光船に・・と思っていたけれど「鳴門の渦潮」という位なので、鳴門まで一気に。高速道路から一回も降りずに淡路島を通過して、鳴門に到着。ちなみに四国に人生初上陸!
渦潮の観光船に乗るために事前に調べていた「うずしお汽船」に向かう。その他に「うずしお観測船」なる船もあるようで。ちなみに「うずしお汽船」はかなり小型の船で、良く言えば迫力あるけれど、悪く言うと安定性が低くちょっと怖い感じが。

到着後、ばたばたと切符を買ってそのまま船へ。出発直後から思いっきり揺れて不安になりつつ、あっという間に渦潮の海域へ。中潮の時期でしたがかなりの迫力でした。こんな大きな自然現象が見れるのは素晴らしいですね。
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その後、陸地から渦潮を眺められる展望スポットへ。少し時間が経っていたので潮の流れもかなり落ち着き始めてました。

既に昼をまわっていたので、昼食を。「徳島ラーメン」なるものがあるとの事で店を探すもなかなか近くには見つからず。検索して「徳島ラーメンいわた松茂店」へ。魚介系のややこってり、でも食べた後はすっきりした感じで、おいしい。
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ラーメン食べて折り返し。
次の目的地、淡路島北部の「夢舞台」へ。元々関西空港などへの埋め立て用の土砂を取った場所に緑の多い施設を作ったところ、という事で安藤忠雄氏の設計した複合施設。私自身すっかり関係ない仕事をしてますが、元々大学の専攻は建築だったりするので非常に興味のあった場所。
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着いた時に雨がパラついていたのが残念ですが、百段苑へと向かうエレベータに乗り扉が開いた瞬間に「おぉ!」と思わず声を上げてしまうなど、随所に素晴らしいポイントが。さすがに安藤忠雄氏です。

そして、一番不思議だったのが百段苑に流れる水。なぜこんな奇麗な模様を描くように水がながれるのか・・・一番上まで行ったけれど分からず。多分、流れ始め部分での干渉などの関係と思うけれど、こんなに奇麗に模様を描けるものだろうか?(写真では一切伝わらないと思います)
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しばらく、夢舞台を散策して大阪へ戻る。
友人宅の近くのワインの店で飲みながら友人と話す夜。友人は2月で大阪を離れてしまうので、こんな感じで観光に行く事も無くなるかな、と少し残念な感じ。まあ、東京に来るので会いやすくはなるのですが・・・

久しぶりに新しいものを見て、明石海峡大橋、渦潮、夢舞台と各所で感動した一日となりました。忙しい中、お付き合いいただいた友人に大感謝。

ニュージーランド旅行その6 オークランドへ&BWR  to Auckland & Black Water Rafting [旅行]

7日目(11/30) オークランドへ&BWR

 楽しい旅行も終わりに近づく。トンガリロ国立公園を後にして空港のあるオークランドへ移動。
 途中、ワイトモにある鍾乳洞へ。

 ここでブラックウォーターラフティング(Black Water Rafting)へ。
 ウェットスーツに身を包む。着る前からグチョグチョでややテンションが下がり気味・・・が、洞窟に入る練習で水に浸かり、ネガティブな気持ちもようやく晴れてテンションが上がり始める。

 タイヤのチューブを抱えて洞窟に突入。ラフティングと言いながら結構歩いたりしますが、頭につけたライトを頼りに暗い洞窟に入るだけでも楽しい。そして、チューブに乗って水の流に乗って・・・と思ったら漕がないと進まなかったり・・・。
 そして途中でライトを消すと、真っ暗な中で天井に青く光るものが・・・土ボタルというそうです。明るいところで見ると結構気持ち悪い、というウワサもありますが・・・最近テレビで見た気がする・・・洞窟の中で見えるのは綺麗な光だけなので気にしないことにします(Glowwormで検索すると出てきます)。

 その他イロイロとありますが、ネタばらし的になっちゃうのでこの程度で^ ^

 終了後はベーグルとスープで暖まる。写真CD-ROMを購入。一枚NZ$20はイイ商売だよなぁ・・・といつものように思いつつ、結局買っちゃったりしますが・・・。カメラがアナログだった頃より遥かに効率のよいリスクの少ない商売になってますね。
 (カメラは防水だろうが持ち込めないので写真もなし。購入したのは著作権肖像権的に不明なので)。

 再度オークランドへ向けて出発。途中のOtorohangaの町でランチwith BEER。こんな事ができるのも今日が最後。
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 オークランドの空港付近を通り過ぎ、市街地へ。渋滞! そういえばこの数日間、のんびりとしたところにずっといたなぁ。

 ホテルに到着。ホテルの窓の外は
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 何かと言うと、これの脚元です。
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 ↑ スカイタワー

 夕飯までの時間にスカイタワーに登る。やはり街に来たからには、高いところに登ります。人口密度が低いためか、高層の建築物はほとんど見当たりませんね。
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 夜はヴァイアダクトハーバーでディナー。ニュージーランドで最後の夜。
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 食後に会社への土産を買い、ホテルへ。
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 12/1は8:30搭乗の飛行機なので、早朝から空港へ移動。お土産のワインを買って機上の人に。予定通り日本時間の16:00前には成田に到着。渋滞の中リムジンバスに乗って・・・・・・・

 さようなら、楽しかった日々。翌日からは出社という現実が待っている・・・。

●ニュージーランド旅行記事一覧
1. 出国〜オークランド〜タウポ湖到着
2. サイクリング&ダイブ
3. レイクタウポサイクルチャレンジ
4. 湖上にて
5. トレイルライド&トレッキング
6. オークランドへ&BWR

ニュージーランド旅行その5 トレイルライド&トレッキング Trail Ride & Trekking [旅行]

●6日目(11/29) トレイルライド

 クルマに乗ってNational Park駅付近へ移動。本日はMTBでトレイルライド。さすがにMTBはレンタルバイクです。レンタル屋のゴツいけど笑顔の素敵なおじさんのクルマで国立公園内を通るトレイルの入口へ。トレイルは鉄道を作ったときの馬車道がそのままトレイルになっているとの事です。

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 柵。普段はトレイルが閉鎖されている、というわけではなく、牧場の端を通るので、牛や羊が出ないように付いている柵のようです。進路に子羊がいたりしましたが、MTBを警戒してかあさん羊(多分)と一緒に逃げていってしまいました。残念。

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 走っていくと線路。「ここで鉄道を横切って」というような説明をレンタル屋のおじさんが言っていたけれど、踏切も何も無いところを横切るとは・・

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 鉄道自体も一部で走る場所を変更したようで、廃線跡があって、使っていない鉄橋があったり。

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 トレイルと言ってもヘビーなところはなく、ガレ場も担ぎもなく、かなーり平和。ややぬかるんでいる場所がある程度。アップダウンは当然あるけれど長距離を登り続けるようなところはないし。

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 森の中をのんびりと流して進む。ニュージーランド特有のシダ類が多い。

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 トンネルも廃線跡。真っ暗な中、ライトもなしに入っていくと柵で出られず。外には現在の鉄路。

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 景色の開けた場所に出てきて下ったところに、レンタルバイクのおじさんと愛犬。犬の写真をとろうとしたら人懐っこすぎてカメラに寄って来すぎてアップの写真が撮れませんでした・・・・

 レンタルMTBの整備はややイマイチでしたが、ガチで走る必要もないので無問題。幸せなトレイルでした。

 ランチはホテルの上の方にあるスキー場(ファカパパスキー場・・かな)のカフェで。

●トレッキング
 ランチ後はホテルに戻り、近くのトレイルでトレッキング。
 滝を目指して進みますが、あたりは本当に山しかない。

 タラナキ滝に到着。
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 滝の上。数日前、バンジーを経験しましたが、高所恐怖症は全く治るわけではなく。かなりビビりつつの写真

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 滝の下。

 MTB&トレッキングで心地良い疲れ。

 ホテルのレストランでディナー。外を見ると道が濡れている。どうやらホテルに戻った後に一雨あったらしい。運が良かった。

ニュージーランド旅行その4 湖上にて on the lake [旅行]

●5日目(11/28) 湖上にて

 サイクルチャレンジの翌日は、タウポ湖でシーカヤック。この手のものはディズニーランドの「お金払って重労働」のカヌー位しかやったことがありません。実はほとんど泳げなかったりするので、そもそも水モノはあまり手を出してなかったり・・。
 それでも水面のすぐ近くからみる景色は最高!
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 二人乗りのカヤックで、後ろに乗ったのがツアーガイドの上手な方だったので、実際にどれくらいの体力が必要なのかは不明だったり。多分推進力の3割も負担していなかったのではないかと・・。
 それでもひたすら漕いで湖の上を進む。結構、オールを持った手を船艇にぶつけて痛かったりで腕の動かし方に悩みつつ・・・

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 湖面からしか見れないマオリの彫刻を見たり・・・

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 途中で上陸してコーヒータイムだったり。

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 と、トータル3時間ほど。
 感想が少ない?というより、湖上でひたすら漕ぐ&ボーッと何も考えずに景色見てる、で、モノをあんまり考えなかっただけかも。そんなボーッと過ごしたのも綺麗な景色の中で貴重な時間でした。
 ただし紫外線が強く、頭頂部が日焼けします。ちゃんと帽子はかぶりましょう!

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 終了後は、カフェで昼食。
 その後は、一時間ほど買い物タイム。サイクルチャレンジの終わった町は、前日までの喧騒がウソのように静まり返っています。日曜日でお店があまり開いていないのも原因かとは思いますが・・・
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●トンガリロへ
 クルマに乗ってトンガリロへ移動。途中大雨。せっかく景色がきれいな山へ行くのに雨か・・と思っていたら、到着前にはすっかり晴れ。運がいい!
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 トンガリロは国立公園。建っているホテルは国立公園認定前のもので建て直す事もできないらしい。広大な景色の中に他のホテルも含め何棟かの建物があるだけ。

 夜はNational Park駅近くのお店でディナー

ニュージーランド旅行その3 レイクタウポサイクルチャレンジ Lake Taupo Cycle Challenge [旅行]

<<その2へ>

●4日目(11/27) レイクタウポサイクルチャレンジ

 今回の旅行の最大の目的であり、最大のイベントであるレイクタウポサイクルチャレンジの当日です。MTBも含めていろいろなイベントがあるようですが、私の参加するのはいわゆるセンチュリーライド。160km(100マイル)を走ります。

 早々に朝食を食べてスタート会場へ。ものすごい人です(参加者数は確認していませんが前日の受付時に確認したらゼッケンは12000以上ありました)。
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 天気は最高。さすがに朝は少し涼しくてウィンドブレーカーを来てスタート会場に着きましたが、スタート前にはもう不要、という事でツアーのサポートの方に渡す。
 スタートは自己申告タイム順のグループで、のハズだったんですが、「早めにスタートして、早めに終りましょう」との話になり、かなり早めのスタートの列に入る。

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 午前8時過ぎにスタートラインを通過。

 スタート直後に少し下りますが、その先は延々と登り坂。早めのスタートの人達に囲まれてついつい勢い良く走り続ける。集団内に日本人は私ともう一人。こんなシチュエーションはなかなかないよね、とテンションアップ、ふと気づくとハートレートもかなーりアップ。170弱を延々と継続。明らかな飛ばしすぎ。10km位の坂の途中で集団から千切れてようやく冷静になってマイペースで走行開始。
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 当然の事ながら、この後は抜かれるばかり(私の実力よりあきらかに速い組でスタートしたので)。後方からクルマが来たかと思うような「ゴー」っという音が聞こえたと思うと、集団が抜いていくという状況。結構ギリギリを通過していくので怖かったり・・・

  16kmの手前で『コースの最高標高地点』の表示看板が道路の脇に。そしてその後の下り始め地点には『この後はほとんどダウンヒルだよ』的な表示。ぜったい嘘やんっ!と心の中でツッコミつつ長い下りを走る。で、目の前に今下った分と同じだけ登りそうな強烈な坂。道の脇には『でもダウンヒルばかりじゃないよ』。分かっとるわいっ!
 そんな感じで看板にツッコミを入れつつ、ひたすらアップダウンを繰り返しつつ進む。
 ちなみにコースは最初に一気に登り、その後は下り基調とは程遠いアップダウンを繰り返す。100km付近で一気にダウンヒル、その後は湖畔に降りて(前半に比べれば)割と平坦なコース。

 補給所は水だけ、というのは聞いていたけれど、存在自体も非常に簡素。道路脇のちょっとした空間に、水のタンクと、簡単なテーブルが少しだけ。ほとんどの人は止まらずに通過。つられて私も25km地点、43.5km地点を通過。えーっと、いつ休んだらいいんでしたっけ? あぁ、周りの人は休まなくていい人達ですか。
 という事で、私は休まずに走り続けるのは無理な人間なので途中で道路脇に止まり最初の補給。46km付近の下り坂の途中。
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 早速「大丈夫か~」と声をかけながら走っていく人達。見ての通り食事中ですけど。

 その後、75kmの休憩ポイントで再度補給食をとりながらゆっくりと休憩。やっと湖が遠くに見えています。
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  96kmの補給所でも水を補給がてら、写真休憩。簡単に補給をしてさっさと出発。この後に一気にダウンヒルでスピードがでます。
 この辺りまで来ると、ようやく周りと脚が揃ってきました。ただ、残念なことに私自身が集団走行に慣れていない。自分のいる集団が前の遅い人に追いつくと、集団の中での位置取りがうまくいかずにズルズルと後退して集団から千切れる。
 で、ふと気づくと自分が小くて遅い集団の先頭を走ってたり。で、他の集団が追いついてきて抜いていくと、着いてきていた人もそちらに乗り換え、と。何やら損な役回り? まあ、良いのです。ソロイストですから。

 湖も近くなり、綺麗な湖畔で一回休憩(122km付近)。最後の補給をとります。
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 その後は緩やかなアップダウンの気持ちの良い道をひた走る。
 ・・・と、道路脇の看板に『ハテペヒルだからローギアに』との表示。ついに・・・! 後半の平坦部分にありながら、なぜか一番長くてキツい坂。実際の斜度や長さよりも、上の方まで見通せるというビジュアルも含めて気持ちが萎えます。まわりでバタバタと押しが入る人が続出。でも私は降りませんよ。
 キツイ坂なので、沿道には応援の人達。私にも声をかけてくれます。手を振り返して「Thank you! ありがとう!」と返していたら、後ろから「去年のクリスマスに日本に行ったんだ」と声を掛けられました、もちろん英語で。その後300m位、苦しい坂を登りながら片言の英語で会話しながら登り続ける。しかしGrant、日本に来て行った先が、埼玉だけってどう言う事ですか?

 そんなこんなで、ハテペヒルの登りも無事に通過。下る先は前日に走ったコース。もう大丈夫、と思ったら結構小さなゆるい坂で大失速。脚売り切れ。なんじゃこりゃ、と自分でも思う程の状況で、水分を補給しながら気合を入れ直しゴールを目指す。あと10kmを切ってる。

 最後は町中に戻り、柵で区切られた区画。右コーナーを抜けるとFinishラインが見えてくる。大勢の観客、そして放送でいろんな人の名前が呼ばれている中、最後は失速せずにゴール。

 結果としては、公式計時で6時間53分15秒。アップダウンがかなりあったとはいえ、信号なしの道で平均23km/hちょっとというのは速くないですね。休憩の取り過ぎなどもありましたが、このあたりが私の実力なのでしょう。せめて平均25km/hは超えたかったなぁ・・。まあ、その分景色がゆっくり楽しめた、という事で。

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 ↑残り10kmの看板(写真は前日撮ったもの)


 この日のために、9月頃から毎週のように、裏和田を登ったり、道志~雛鶴周回をしたり、パワーバーを食べたり、松姫に登ったりとして来ました。結果としてどれだけ速くなったかは分からないけれど、アップダウンのキツいコースでの完走へ向けてのかなりの自信にはなりました。

 素敵な大会の運営を支えてくれていたボランティアスタッフ、一緒に走った1万人を超える仲間たち、沿道で応援してくれた人達に感謝。振り返れば7時間も走ったっけ?という感じ。メチャメチャ楽しかったです。

 夜は、チームJapan・・・じゃなくて・・・ツアーの人達と打ち上げパーティ。

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ニュージーランド旅行その2 サイクリング&ダイブ Cycling & Dive [旅行]

<<その1へ>

● 3日目(11/26) サイクリング&ダイブ

 ニュージランドでの2日目。早めにベッドに入ったものの、結局時差ボケの影響かあまり眠れず・・・眠い。
 ホテルでガッツリと朝食を。朝からそんなデカいベーコンを持ってこなくても、という感じですが、寝不足以外の体調はようやく万全になってきたので、きちんと食べきります(基本、食事は残しません)。

 朝食後は着替えて自転車に乗ってタウポ湖周辺へ。ニュージーランドに来ても自転車ですが何か?
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 ホテルは湖の北東側の丘の中腹。そこから湖近くまで降りて、まずは時計回りに湖の周りを走る。ニュージーランドはクルマは左側通行と日本と同じなので感覚は一緒。道路の端に自転車レーンがあったり、無くてもクルマが避けてくれるし。ロータリーだけが日本にはあまりない感覚かな。

 しばらくゆるいアップダウンのある道を進み、途中で折り返す。快調です^ ^
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 タウポの町まで戻り、カフェでランチ。
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 その後行った先にはこんなものが・・・
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 飛び降り台・・・いわゆるバンジーというやつですね。ニュージーランド名物。
 ツアー参加者の新婚男性がやるのやらないの、で、まわりで盛り上げていたら意外とあっさりと飛ぶことに。何でも前日に夢に出てきたとか。
 私は、高所恐怖症ですし、母からもテレビでバンジーの映像を観るたびに「あんなものだけは、やらないでくれ」と固く止められてますし、やりませんよ、もちろん。





 あれ? なにやら手の甲に数字が・・・
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 あれ? あれ?
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 ・・・という事で高低差47mを落下して、上半身水没してきました。

 準備で鼻歌を歌いながら人に装備をつけるマオリの人が全く信用ならん雰囲気なのが最初の関門。そして台の先端に立つ時が最大の恐怖。下に垂れ下がるロープの重みで引きずり込まれそうだし、右上のカメラにポーズを取って、と言われてもそんなバランスを崩すようなこともしたくないっす。なにせ履いていた靴はロード用のクリート付きのもので、普通に歩いていてもバランスを崩す事もあるような安定性最悪のもの。
 そんなわけで「スリー・ツー・ワン、バンジー」という掛け声と共に飛び込む。ええ、こんな不安定な状況に長時間いるなら落ちたほうがマシです・・・多分。
 意外に落ちている途中はかなり冷静になる。遊園地にあるタワー系の落ち物の方が怖いかも。グングンと迫ってくる水面、と思ったら脚が引っ張られ始め減速。止まるかと思ったけれどキッチリと指定の上半身が水没(水に入るか?と、どこまで入るかは飛ぶ直前に指定)。
 周りの少し緑がかった水を少し見た、と思ったら一気に上に引き上げられ・・・このあたりも怖いのかと思ってたけど、全然。身体がクルクルまわって止めることもできず。後はされるがままに下のボートの上に降ろされて、装備を外す。
 (後でビデオを見ましたが、やはり飛び込むまでは相当にビビり状態でした)
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 やる・やらないの最終判断もちろん自分でした。やらずに帰ると「あの時やっておけば良かった」と後で思いそうな気がしたのでやってみました。やって後悔するか、やらずに後悔するか、でしたが、やって良かったかな、と。ただ次の機会にやるかどうかは全く別問題。

 バンジー後は、翌日のイベント会場へ。
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 手続きを終了して、一度ホテルに戻ってから、夕食へ。
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 翌日の朝は早いので、早々に寝ます。

<その3へ>>

ニュージーランド旅行その1 出国〜オークランド〜タウポ湖到着 [旅行]

●序
 今年の4月。「君も長い間働いとるの。たまにゃ一週間位休みをとって旅行でも行ったらどうや? 旅行費用も一部やけど出すで。一年以内に休みなはれ。」・・・というような感じで、5日間の特別休暇と旅行代金をいただきました(ただ単に会社の制度です)。

 一年以内と言いつつ、業務上好き勝手に休めるわけでもなく、イロイロ考えると休めるのは11月下旬しかないという状況。
 平日に行くので同行者もなし。で、どうしようかな、と。街中よりも自然の中へ。寒いよりは暖かいところ。単なる観光よりは何かのイベント・・などなど考えてニュージーランドへ行く事としました。私自身、初の南半球。羊と観光の国、日本の夏季にスキーができる国、という程度の認識しかなかったりしますが・・・
 9月頃から旅行に向けて準備を開始。無事に11月24日からニュージーランドに向けて出発。

●1日目(11/24) 出国
 飛行機はニュージーランド航空NZ90。18:30成田発。1日目と言っても成田まで行って飛行機に乗るだけですが・・
 昼近くに家を出て、新宿で諸用をすませ、昼食を食べてから成田エクスプレスに乗って移動。錦糸町あたりから巨大なスカイツリーが見える。

 空港についたら送付済みの荷物を受け取り、さっさとチェックイン。昨年の香港旅行の際のキャセイは2時間前までに来い、と言いながら、2時間前からのチェックイン開始でしたが、今回は2時間半前でも余裕で受け付けてました。ニュージーランド航空えらい(コードシェア便で地上職員はJALの方でしたが)。
 ゆっくりとお店などを見ながら時間を潰して、18:00からの搭乗でさっさと機上の人に。ニュージーランドのオークランドまでの飛行時間は11時間程度。定刻通り出発。
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 ニュージーランド航空の機内安全ビデオ(救命胴衣やら非常口の案内などをするアレ)は、一部で有名なボディーペインティングのものではなかったですが、他の航空会社にはない感じのノリ。楽しい感じに仕上がっていて、久しぶりに安全ビデオを全て見ました(YouTubeで見っけたのでリンク)。
 
 航空会社もイロイロな努力をしているようで。

●2日目(11/25) オークランド着/タウポへ
 飛行機は夜通し飛んで、オークランド現地時間の朝8時半頃(時差は通常の+3時間とサマータイムの合計で4時間)に到着。いつもよりは良好だったとはいえ、耳の持病の影響で痛みが出たこともありほとんど眠れず。

 入国審査では、食べ物の持込みや、泥のついた靴などはないか、という質問も。独自の生態系を守るためにチェックが厳しいとの事。

 ツアーはオークランドの空港からスタート。
 クルマに荷物を載せて出発。オークランド空港は北島の北部、目的地はニュージランド北島の真ん中にある大きな湖のタウポ湖。ですが、信号は2個しかないとの事。空港から出るとすぐにあたりは牧場の広がる風景。なーぜかニュージランドのイメージの羊ではなく、牛ばかりでしたが・・・。
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 カエルのお店でニュージランド初の食事。飛行機での耳の悪化の影響による体調不良でキッシュ+コーヒーと軽めに。
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 犬の建物(観光案内所らしい)で休憩。
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 山に入っていき、そろそろタウポに到着。到着前にフカフォール(滝ですね)による。嘘くさい程の綺麗な色をした水が流れ落ちる。落差はそれほどないけれど、水量と水質は素晴らしい。
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 目的地のタウポ湖へ到着。タウポ湖はニュージーランド北島の中央部に位置する、ニュージーランド最大の湖で奇麗なリゾート地という感じ。そのままホテルにチェックイン。
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 市街地に出て、夕食を食べながらツアーの参加者の自己紹介。そして夜は更けていく。

うなぎツアー [旅行]

 GW前に某人物より「ドライブ連れてけ~」と言われ、「どこに?」と聞いたら「うなぎ!」という事だったので決定。ここのブログのタイトルのように企画があれば「連れてって」、という他力本願的なのが基本だったりします・・・と言ってもクルマを運転するのは私ですが・・・

 今年のGW休暇中唯一の平日である30日に決行。

 うなぎ、といえば、浜名湖! という事でランチを食べるべく朝7時集合で出発。平日月末だし、平日と言ってもGW中だし渋滞の覚悟をしていたのですが・・・渋滞らしい渋滞はないまま、順調に西へ。予定以上に早く、店も開いていないような時間に浜名湖へ到着。
 とりあえず浜名湖でも見よう、と思ってもなかなかクルマで浜名湖畔に出られる場所はないのですね・・。少し走って裏道に入ってウィンドサーフィンポイントのような場所があったので、しばし休憩(後で調べたら、もう少し走れば公園や海水浴場(になる場所)があったようです)。
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 ↑浜名湖

  11時になったので、お店へ移動。舘山寺温泉の「志ぶき」へ。うなぎサンド丼を注文。ご飯の上だけでなく中にも鰻がいます。味は東京で食べるよりも甘くなく、やや良く焼けている感じ。でもこれはこれで美味いですね。
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 ↑うなぎサンド丼

 その後、付近にあったフラワーパークに寄って・・・私は植物はよく分かりません・・・。幸い、同行者が詳しい方なので説明を受けながらグルッとまわる。

 浜名湖周辺の予定終了。さて、何しよう。前日にいろいろ調べたけれど浜名湖周辺にはあまり見たいところも無い。以前から日本平の隣の久能山の東照宮に行きたい、というのはあったけれど・・・同じ静岡とはいえ、一番西の浜名湖と中央部の静岡周辺。神奈川県でいえば小田原と川崎並に距離が離れてるし・・・って喩えが分からなすぎですね。結局帰り道だし、という事で行く事に決定。


 静岡ICで降りて日本平方面へ向かう・・・ハズが、IC降りたところにあった「コメダ珈琲店」の案内看板に導かれて、休憩。なぜか同行者がどうしても行きたかったらしい。関東にも西寄りにはあるんだけれどね・・・
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 ↑シロノワール&ミニシロノワール

 休憩後に、日本平へ登る。目的地は久能山東照宮。以前から行きたいと思ってたところ。コメダにいるときに調べたら参拝時間17時まで。日本平に到着した時間16時15分頃。次のケーブルカーは16時30分・・・。登りの最終ケーブルカーは17時15分との表示。駆け足で見れるかな、位の感じでケーブルカーの切符売り場で聞いたら、その日の最終は17時45分との事。ラッキー。GW特別?

 日光の東照宮と同じの名前の通り、徳川家康が祀られています。死後、最初に埋葬されたのがココで、後に日光に東照宮を建てたといういわれがあります。日光の程の華やかさはないけれど、落ち着いた雰囲気で歴史を感じられる場所でした。建物の装飾の彫刻類も日光のものと同じような感じ。短い時間でしたが、来て良かった。次の機会があれば下から参道の階段を登りたいと思います。
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 ↑久能山東照宮


 ネタ的には夜も再び「うなぎ」だったんですが、なぜか勢いで「ほうとう」を食べたくなり、国道1号を富士市まで進んで、富士山を廻る形で北上。河口湖近くでほうとうを食べて中央道で帰宅。
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 ↑ほうとう

 総走行距離570kmちょっと。結構疲れましたが、久しぶりの長距離ドライブも楽しいですね。


● おまけ
1.平日なので高速1000円はないのかと思ってましたが(事前にNEXCO東日本のサイトで料金調べてもなかったし)、適用されたようです。渋滞がイヤで今までほとんど恩恵を受けていませんでしたが、最後の最後?で利用できました。
2.数日後、会社の元後輩のBlogを見てたら「松坂牛が食べたくて」三重まで走った、というのがあって、ちょっと負けてる気がして悔しいかも知れない・・・(向こうは一泊したようですが)。

香港旅行5 [旅行]

 長いこと放置してました・・。香港旅行記の最終回です。
 記事自体は以前から書いていて、校正やら写真準備やらでアップしてませんでした。・・・ので内容としては、現時点(アップ時)のものではなく帰国直後の感想です。
しかし、もう遠い昔の話しのようだ。ちなみに訪問した香港在住の友人は5月頃の日本帰国が決まっています。

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 帰国の日。耳の病気の事を考えると憂鬱。
 朝食は、今何が食べたいと考えた答えは、和食ではなく「おいしいパン」という結論に。そんなに都合よくないよね、と思いつつ歩いていたら目の前にFrenchDeliという店が。おぉ。小さいフランスパンと、クロワッサンのセット。旨い~~。

 その後は、お土産を買いに佐敦駅近くのローカルな店に。ジャスミン茶とウーロン茶のティーバッグと、コアラのマーチのバチ物をゲット。
 ちなみにコアラのマーチはロッテの正規品で「小熊餅」という名前であります(昨年、上海に行った時に買った)。今回はバチ物らしいクオリティ。

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 ↑商品名は「小熊の森」。イラストはコアラのマーチに類似。「口感プラス」「メロン」など日本語表記もあります(口感は日本語ではないが)。

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 ↑で、中身。コアラのマーチの形状はそのまま。イラストがかわいくない熊。で、プリント位置がいいかげん。何のためオリジナルの形状なのかが不明。

 買い物後は遠くに行く時間もないので、ホテル近場を散歩。

 ↓最後にもう一度埠頭へ。
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 ↓公園の噴水
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 ↓ホテル全景
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  11時過ぎにホテルに戻ると、チェックアウトの列。部屋が寒くて体調を崩しつつあったのもあり、早めにと思ってチェックアウトに向かったらガラガラでした(ちなみにチェックアウトは12時まで)。小一時間ほど九龍公園でのんびりして、昼飯。河内道にある梨花園という韓国料理屋前で友人と待ち合わせて食事。

 食事をして友人にタクシーに押し込まれ、バタバタと別れを告げて、九龍駅へ。機場快綫の駅で飛行機のチェックインが出来て便利。ここでスーツケースを預けて電車に乗る事ができます。そんな施設を持っているので広い駅構内でした。機場快綫の他の駅でもできるのでしょうか?

 機場駅で降りるときに、左側の扉が第一ターミナル、右が第二ターミナルとアナウンス。えーっと・・・調べようがないな。まあ、地元のキャセイパシフィックなんで、きっと第一ターミナルだろうという事で左に降りたら、珍しく当たり。

 香港国際空港。
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 アジアでも1,2を争うハブ空港ですが、思ったほどは免税店などはなく。あらかじめお土産買っておいて良かった。でなければ、職場へのお土産はお菓子類が通常(他にはお酒)なので、空港内で香港ディズニーランド土産を買うはめになるところでした。一人旅で、香港の友人に会っているだけなのに、香港ディズニーランドに行ったと思われたら痛すぎる・・。

 帰りのフライトは約3時間半。高度が35000ftだったためか、耳の調子もそこまで悪くなく。機内食もちゃんと食べて帰国。入国審査も特に混雑もせずでラッキー。

 成田エクスプレスのチケットを自販機で何も考えずに買って、時計を見たら発車が2分後。ダッシュで2号車まで走って飛び乗る。なんか慌ただしいなぁ。

 23時過ぎに無事に帰宅。ちょっと風邪をひいたらしい。香港カゼ? インフルでない事を祈りつつ就寝。

 3泊4日の香港旅行も終了。翌日からは普通どおりに仕事だ・・・。いつも通りの生活が待っている。
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